Desk Diary
のんびりゆっくり趣味を楽しむ
懐かしのボンネット型電車特急
昭和33年に東海道線をボンネット型電車特急151系「こだま」が走り始めました。この後、181系「とき」を始めとして、多くの形式のボンネット型電車特急が全国の
路線を走っていました。私が子供のころ、特急電車といえばこのボンネット型で、ブリキの「こだま」で遊んだ覚えがあります。学生になってからも新幹線ができるまでは、新潟との往復に151系「とき」か485系「いなほ」に乗っていました。
この模型は、交直両用の485系「雷鳥」のディスプレイモデル、HO 1/87で軌間は12mmです。書店に立ち寄った際に、"鉄道車両コレクション"として販売されていたものを懐かしさのあまり買ったものです。

路線を走っていました。私が子供のころ、特急電車といえばこのボンネット型で、ブリキの「こだま」で遊んだ覚えがあります。学生になってからも新幹線ができるまでは、新潟との往復に151系「とき」か485系「いなほ」に乗っていました。
この模型は、交直両用の485系「雷鳥」のディスプレイモデル、HO 1/87で軌間は12mmです。書店に立ち寄った際に、"鉄道車両コレクション"として販売されていたものを懐かしさのあまり買ったものです。

category: 鉄道模型
万年筆 書沼にはまりました
万年筆を買って1か月がたち、すっかり「万年筆 書沼」にはまってしまいました。
万年筆には、万年筆沼、インク沼、紙沼と三つの沼があるそうです。
万年筆は筆圧がいらず、紙の上をペンが滑るように書くことができます。そのため、
この三つのいずれでもない沼ですが、私はその書き心地の良さを感じる書沼にはまりました。この文章も、コクヨのA4縦罫原稿用紙に、プラチナプロシオンFで書いています。原稿用紙上で何回か推敲の後、本文編集欄に入力しました。
小説の書き写し、小説書写を始めてみました。今は、ある時代小説を書き写しています。書いていると、読んでいた時には気づかなかった文章表現に惹かれ、話の流れで
情景も浮かんできます。時代小説ですので、例えば「簪」や「鑿」など難しい漢字も多く、そのたびごとに読み方、書き順を調べてから書くようにしています。
万年筆書沼にすっかりはまってしまい、ここ暫く電信にはご無沙汰しています。
万年筆書沼と同様に電信沼にもはまらなければと思っています。
万年筆には、万年筆沼、インク沼、紙沼と三つの沼があるそうです。
万年筆は筆圧がいらず、紙の上をペンが滑るように書くことができます。そのため、
この三つのいずれでもない沼ですが、私はその書き心地の良さを感じる書沼にはまりました。この文章も、コクヨのA4縦罫原稿用紙に、プラチナプロシオンFで書いています。原稿用紙上で何回か推敲の後、本文編集欄に入力しました。
小説の書き写し、小説書写を始めてみました。今は、ある時代小説を書き写しています。書いていると、読んでいた時には気づかなかった文章表現に惹かれ、話の流れで
情景も浮かんできます。時代小説ですので、例えば「簪」や「鑿」など難しい漢字も多く、そのたびごとに読み方、書き順を調べてから書くようにしています。
万年筆書沼にすっかりはまってしまい、ここ暫く電信にはご無沙汰しています。
万年筆書沼と同様に電信沼にもはまらなければと思っています。
category: 近況
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