Desk Diary
のんびりゆっくり趣味を楽しむ
サッポロビール 千葉ビール園
サッポロビール千葉ビール園は、京葉線新習志野駅から送迎バスで10分ほどの海岸
沿いにあります。いつもの仲間4人で、千葉ビール園での焼肉とビール工場見学を楽しんできました。
千葉ビール園は、ガラス張りの開放的な空間で、すぐ横の岸壁には初代の ‟しらせ” が係留されていました。ジンギスカン食べ放題・飲み放題があるのですが、このたびは各人が好みに合わせて焼肉を食べながら、黒ラベルをはじめ何種類かのビールを飲んで、2時間ほど楽しいひとときを過ごしました。
その後、予約をしておいた工場見学に参加して、ガイドさんの説明を聞きながら、
ガラス越しにおびただしい数のビール缶が高速で流れていく様子など見て回りました。
工場見学の最後には、ビール工場から直送されてきた、滑らかな泡立ちの生ビールを
グラス2杯いただきました。
昼間からビールをずいぶんと飲んでいい気分になり、送迎バスで総武線津田沼駅まで
送ってもらい、なんとか帰ってきました。
沿いにあります。いつもの仲間4人で、千葉ビール園での焼肉とビール工場見学を楽しんできました。
千葉ビール園は、ガラス張りの開放的な空間で、すぐ横の岸壁には初代の ‟しらせ” が係留されていました。ジンギスカン食べ放題・飲み放題があるのですが、このたびは各人が好みに合わせて焼肉を食べながら、黒ラベルをはじめ何種類かのビールを飲んで、2時間ほど楽しいひとときを過ごしました。
その後、予約をしておいた工場見学に参加して、ガイドさんの説明を聞きながら、
ガラス越しにおびただしい数のビール缶が高速で流れていく様子など見て回りました。
工場見学の最後には、ビール工場から直送されてきた、滑らかな泡立ちの生ビールを
グラス2杯いただきました。
昼間からビールをずいぶんと飲んでいい気分になり、送迎バスで総武線津田沼駅まで
送ってもらい、なんとか帰ってきました。
category: 近況
「小説書写」を続けています
「小説書写」を始めて、三ヶ月になります。一日も休むことなく、万年筆を持って、400字詰め原稿用紙に書いています。万年筆の持ち方にも慣れて、筆圧を掛けずに滑らかに書けるようになりました。
今は、高田郁さんの「みをつくし料理帖」全十巻の第一巻〝八朔の雪“を書き写しています。
「みをつくし料理帖」は、大坂で料理人として修業して、江戸に出て来たばかりの澪が、東西の味の好みや料理法の違いに戸惑いながらも、〝とろとろ茶碗蒸し‟など数々の料理を、創意工夫のもとで作り上げていく日常を丁寧に描写しています。
これから、この「みをつくし料理帖」の書写をじっくりと楽しみたいと思っています。

今は、高田郁さんの「みをつくし料理帖」全十巻の第一巻〝八朔の雪“を書き写しています。
「みをつくし料理帖」は、大坂で料理人として修業して、江戸に出て来たばかりの澪が、東西の味の好みや料理法の違いに戸惑いながらも、〝とろとろ茶碗蒸し‟など数々の料理を、創意工夫のもとで作り上げていく日常を丁寧に描写しています。
これから、この「みをつくし料理帖」の書写をじっくりと楽しみたいと思っています。

category: 近況
電鍵のばね荷重の再調整
電鍵のばね荷重は、腕の負担を考えてこれまで軽めに設定していました。ただ、
打っていると、ハ、ヌ、5など短点が続く符号では、短点がくっついたり引っかかったりすることがあり、気にはなっていました。
今回、主に使っている"HK-701" のばね荷重を再調整してみました。始めに、一般的に推奨されている 300g にして打ってみました。しかし、これでは重くてすぐに腕が痛くなりそうです。
徐々に、打感を軽くするように調整を続けて、結局 240-250g で無理なく符号が
出るようになりました。
"HK-702" とケンプロの "KK-70" も同様に設定を調整しました。

打っていると、ハ、ヌ、5など短点が続く符号では、短点がくっついたり引っかかったりすることがあり、気にはなっていました。
今回、主に使っている"HK-701" のばね荷重を再調整してみました。始めに、一般的に推奨されている 300g にして打ってみました。しかし、これでは重くてすぐに腕が痛くなりそうです。
徐々に、打感を軽くするように調整を続けて、結局 240-250g で無理なく符号が
出るようになりました。
"HK-702" とケンプロの "KK-70" も同様に設定を調整しました。

category: 無線
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